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【地方でも快適】楽天モバイルでスマホ料金削減!他社比較も【3カ月無料キャンペーン】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、ブロガーのかず(@kazblogx)です。

本記事ではズバリ、『心配無く楽天モバイルを使い始めましょう!』ということをお伝えします。

最近登場した低価格ブランドahamopovoLINEMOとの比較や気になる点の解説、契約の流れまでチェックできますので、ぜひご参考にして頂きたいです。

楽天モバイルには以下のような特徴・メリットがあります。

  • 月々の通信費が抑えられる
  • データ使用量に応じて安くなる柔軟なプラン
  • アプリ使用で通話無料

新規契約やMNP乗り換えでの契約は簡単にできます。

しかし周りと話をすると、高額の通信費を支払っている人からは「だって他のやつって遅いんでしょ?」とよく言われます。

多くの場合、そんなことはなく楽天モバイルなら不便を感じない快適な通信速度で安くサービスを利用できるのです。

更に、今なら3カ月無料キャンペーン中ですのでぜひ検討してみて下さい!

楽天モバイルの概要・メリット

前提:通信費の見直しは必須

現代において、通信費の削減は“簡単にできて効果が大きい”ため第一優先で考えたい固定費削減アイテムと言えます。

特に3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で例えば月8000円程度払っている方、とにかく乗り換えることをお勧めします。

各社が格安プランを出してきた今、3大キャリアのままでいるのは圧倒的に損です。
政府や総務省が価格を下げるよう注意するほどですからね。

例)月々の手取り給料が16万円、通信費が8000円/月の場合
 →通信費が3000円/月になれば、給料の1/20(5%))から1/50(2%)まで削減できます。

まずは自分が月に何GB(ギガバイト)のデータを使っているか把握しましょう。各キャリアのマイページや管理アプリで確認できるはずです。

自分の通信量が分かったら、それに見合った最適なプランが選べます!

と言いつつ、楽天モバイルならワンプランでデータ量に応じて料金が決定するため細かくデータ量を見る必要さえありません。

料金プラン比較

楽天モバイルの料金プラン『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』について、他社格安プランと比較して紹介します。

最近、3大キャリアからそれぞれ低価格ブランドが登場しました。

  • ドコモ → ahamo(アハモ)
  • au → povo(ポヴォ)
  • ソフトバンク → LINEMO(ラインモ)

ここでは楽天モバイルと、この低価格ブランド3社との比較をします。

楽天モバイルと各社のデータ量に応じた料金が下表です。

[料金]楽天モバイルahamopovoLINEMO
〜1GB無料
〜3GB1078
〜20GB2178297027282728
無制限3278
通話料無料 (*1)・5分無料
・かけ放題+1100
・5分かけ放題+550
・かけ放題+1650
・5分かけ放題+550
・かけ放題+1650
各社料金プラン(税込)

*1…アプリ(Rakuten Link)を使用することで通話無料となります ※海外への発信を除く

楽天モバイルの特徴はワンプランかつデータ使用量に応じて料金が決定する点です。
なんと1GB/月までは無料3GBまでは1078円/月(税抜980円)で使えるのです。

一方、他社ではデータ利用が少ない場合でも約3000円/月の料金となります。

楽天モバイル以外の3社で20GB以上のデータ量を使用する場合は速度制限がかかり、通常の通信速度で使いたい場合は追加料金が必要となります(550円/1GB)。

(それにしても、他の3社の料金は約3000円/20GBにかけ放題の追加料金、奇妙なほどに横一線ですよね。やだなぁって思います。笑)

楽天モバイルの素晴らしい料金プランですが、個人的には1500円/5GBくらいでもう一区切り入れてくれたらベストです。

気になるアレコレ

エリア

結論から言うと、ほとんどの場合問題無く繋がります。

現在、楽天モバイルの独自回線は拡大中であり、それ以外の地域ではauの回線での接続となります。

楽天回線エリアは実際にスピード感をもって拡大を進めているようです。私の家も申し込みをしているうちに、拡大予定エリアだったのが楽天回線エリアになっていました。(家ではWi-Fiを使うのでどっちでもいいのですが^^;)

楽天回線エリア外かつ月5GB以上使う、と言う方は最大1Mbpsの速度制限がかかるので注意が必要となります。
格安SIM(MVNO)の速度制限は200kbps程度の低速なので、1Mbpsは中低速と言ったところです。

通信速度

私が楽天回線の速度チェックを行った結果、10Mbps程度の速度が出ています。
YouTube動画もストレス無く観られることを確認しました。

上述の通信エリアと同様、地域差や安定性の課題もあると思いますが、私自身も地方(熊本)で快適に使うことが出来ています。

テザリング

テザリング機能も問題無く使用可能です。
実際にカフェにてスマホ→ノートPC(MacBook)の接続を試しましたが、テザリング接続したPCでブログ記事作成も進めることができました。

対応端末

iPhoneをお使いの方は、XR・XS以降のシリーズであれば対応しています。

⭕️対応 :iPhoneXR/XS/11/SE(第2世代)/12
❌非対応:iPhone6s/SE(第1世代)/7/8/X

楽天モバイルの契約方法

契約は、全てネット上で完結可能です。

①現契約の確認/MNP予約番号取得 ※新規or2回線契約の場合は不要

まず各キャリアのサイト・店舗にてMNP予約番号の発行を進めます。
発行には数日かかる場合があるので、転入を決めたら早めに手続きをしましょう。

現契約がまだ短期間の場合など、違約金が発生することもあります。
と言っても、大手で高い料金を払っている場合は2,3カ月程度で違約金以上にお得になるので、すぐに乗り換えることをお勧めします。

②楽天モバイルのサイトから申し込む

新規の場合・MNPの場合ともに楽天モバイルのサイトから申し込みを行います。

  • プランは『Rakuten UN-LIMIT Ⅵ』1つだけ
  • MNP予約番号を入力(MNPの場合)
  • 機種購入の有無を選択
  • SIMカードのサイズを選択
  • 本人確認方法を選択(画像提出or受取時の提示)

③SIM設定を行う。

契約後、SIMカードが届いたら同封のメモに従いスマホの設定をします。驚くほど簡単なので、数分でネット接続が完了します。

④関連アプリ導入

楽天モバイルでは”Rakuten Link”というアプリを使用してメッセージの送受信や無料通話ができます。

同時に楽天カードや楽天銀行の申し込みも行うことで楽天ポイントが貰え、楽天サービス利用での還元率もアップしますので併せてご検討してみて下さい。

まとめ:楽天モバイルで月々の通信費を快適に抑えよう

楽天モバイルの特徴・料金プランについて、他社との比較を交えて紹介しました。

楽天モバイルのRakuten UNLIMIT Ⅵは家計を助ける優秀な料金プランであることは間違いありません。

更に、現在楽天モバイルでは『プラン料金3カ月無料キャンペーン』を4/8〜実施中です!

この機会を逃さず、キャンペーンでお得にスタートしましょう。